八戸市議会 2023-03-03 令和 5年 3月 定例会-03月03日-04号
また、この会議では、児童手当を中心とした経済的支援の強化、幼児教育・保育サービスの強化及び全ての子育て家庭を対象としたサービスの拡充、働き方改革の推進とそれを支える制度の充実を主な検討事項として、学識経験者や子育て当事者などの有識者から広く意見を聞きながら検討が進められており、いわゆる骨太の方針が策定される6月までに、将来的なこども予算倍増に向けた大枠が示されることとなっております。
また、この会議では、児童手当を中心とした経済的支援の強化、幼児教育・保育サービスの強化及び全ての子育て家庭を対象としたサービスの拡充、働き方改革の推進とそれを支える制度の充実を主な検討事項として、学識経験者や子育て当事者などの有識者から広く意見を聞きながら検討が進められており、いわゆる骨太の方針が策定される6月までに、将来的なこども予算倍増に向けた大枠が示されることとなっております。
応募者からの提案書の提出期限につきましては、12月16日金曜日までとし、12月22日木曜日に、学識経験者を含む5名の選考委員による選考会を実施いたしました。 選考方法につきましては、応募者からの提案書及びプレゼンテーションを基に、提案内容の実行能力を審査し、最優秀提案者を決定するものでございます。
4の設置目的でございますが、中学校部活動の円滑な地域移行に向けた新たな地域スポーツ文化活動の環境の整備に関し調査及び検討するため、八戸市地域スポーツ・文化活動検討協議会を新たに設置するものでございまして、この委員構成は、学識経験者、スポーツ・文化活動団体、学校関係者、公募に応じた者等、合計15人程度としてございます。
次に、2のこれまでの経緯でございますが、令和3年11月24日から令和4年1月11日にかけまして、競技団体アンケート調査、市民アンケート調査、スポーツ施設指定管理者アンケート調査及び地域プロスポーツチームアンケート調査を実施し、今年1月20日に、学識経験者、スポーツ団体関係者、建築に関する有識者及びまちづくりに関する有識者等で構成する八戸市体育施設整備検討委員会を新たに立ち上げてございまして、八戸市体育館
賃金条項に関する御質問でございましたが、賃金条項については、公契約条例を制定する場合、労働者団体、それから、事業者団体、学識経験者等で構成する会議を設置して、これまでいろいろその場の意見を尊重しながら進めてまいりました。今、議員から御指摘あった件につきましても、今後また、再度そういう会議を設定するという考えも持っていますので、その場において意見を交わしていきたいと考えております。 以上です。
次に、2のこれまでの経緯ですが、令和3年11月24日から令和4年1月11日にかけまして、競技団体アンケート調査、市民アンケート調査、スポーツ施設指定管理者アンケート調査及び地域プロスポーツチームアンケート調査を実施し、今年1月20日に、学識経験者、スポーツ団体関係者、建築に関する有識者及びまちづくりに関する有識者等で構成する八戸市体育施設整備検討委員会を新たに立ち上げてございまして、八戸市体育館の建
今回の検討に当たり、先月23日に、市の附属機関であり、福祉、保健医療、地域支援の各分野の関係者や学識経験者等で構成する健康福祉審議会社会福祉専門分科会を開催し、洗心荘の概要や課題等について共通理解を図ったところでございます。
2の検討組織でございますが、当該施設は、市民の健康及び活力の維持増進を図り、もって福祉の向上に資するための保養・レクリエーション施設であり、その運営は、市の健康・福祉施策の一つに位置づけられることから、当市の附属機関の一つであり、福祉、保健医療、地域支援の各分野の関係者や学識経験者等で構成され、市の健康福祉施策への理解が深い八戸市健康福祉審議会社会福祉専門分科会において検討いただきます。
その中で、八戸市体育館の建て替えについては、八戸圏域連携中枢都市圏内の中核を担う体育施設となるよう検討すること、武道館、弓道場及びプールとの複合施設化を検討すること、長根公園内の別な場所への配置を検討することに考慮し、早期に基本構想の策定に着手することを規定してございまして、このことを受け、今年1月20日に、学識経験者、スポーツ団体関係者、建築に関する有識者、まちづくりに関する有識者等で構成する八戸市体育施設整備検討委員会
4、組織概要でございますが、①委員数は10人程度とし、学識経験者や地元関係者の方を予定しております。 ②会議は、今年度中に2回、7月と12月に開催予定でございます。
また、世界遺産登録に必要な暫定リストへの登録については、学識経験者等の知見に基づく方法と自治体からの公募に基づく方法により行われておりましたが、今後国では保護すべき遺産が的確に保護されるよう、公募によらずに学識経験者等が調査、選定していくことになっているとお聞きしております。
審査員については、4月になってから各団体に推薦の依頼などの手続を進める予定になっておりますので、現段階ではどなたということは答弁できませんけれども、学識経験者としては、平成30年度のまちづくり計画の策定にも携わって、その後のまちづくりにも継続的に携わっていただいている八戸工業大学、八戸学院大学、八戸工業高等専門学校の先生にお願いできればと考えております。
検討状況についての御質問でございますけれども、今回の検討は、主に八戸駅前東口広場についての課題等を解決するための委員会でございまして、委員会の構成といたしまして、学識経験者、交通事業者、駅周辺代表者、交通管理者の12名で構成されておりまして、10月、11月、そして本年の1月ということで、3回開催しております。
第4項では、振興会議の組織について、学識経験者や中小企業関係団体の関係者等、15人以内の委員で構成する旨を規定しております。第15条は、市長への委任事項を定めるものでございます。 最後に、附則の第1項で、施行期日を令和4年4月1日と定めるほか、第2項で、振興会議の委員の報酬及び費用弁償を定めるため、八戸市特別職の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する旨を規定しております。
熊谷市長は、公約として掲げた水産アカデミー構想について、昨年の12月定例会において、山名議員の質問に対し、近年の八戸市水産業の低迷打開のために、生産者や水産加工業者、学識経験者、さらには異業種の方々も参加する八戸水産の未来を考えることから設置し、様々な課題に対しての協議、専門家を招いての研修会、つくり育てる漁業の研究などと述べられ、続いて知識の向上と水産業の在り方について幅広く議論する場にしたいと考
同条例では、中小企業経営者や学識経験者、中小企業関係団体の関係者等で構成されます附属機関、八戸市中小企業・小規模企業振興会議を設置し、中小企業振興に関する基本的事項について議論していただくこととしております。
今年度は、学識経験者や関係団体、中小企業経営者などの皆様で構成されます八戸市中小企業・小規模企業振興基本条例検討懇談会を2回実施いたしまして、各構成員から聴取した意見、要望を条例案に反映させたほか、パブリックコメントを実施したところでございます。
次に、2の八戸市体育施設整備検討委員会の概要ですが、委員会の職務は、八戸市体育施設の将来的な整備の方向性に関し必要な事項について調査及び検討し、八戸市体育館の建て替えについて審議することでございまして、委員会の構成は、会長に八戸工業大学教授の宮腰直幸氏、副会長に八戸市スポーツ協会会長の米内正明氏、委員に学識経験者、体育団体関係者、建築に関する有識者、まちづくりに関する有識者等、合計10人としたものでございます
こうした水産業の低迷を打開するため、これまで開催してきたはちのへ水産振興会議を発展させ、生産者や水産加工業者、学識経験者、さらには業界関係者のみならず異業種の方々も参加する、八戸の水産の未来を考える(仮称)八戸水産アカデミーの設置を検討しております。
まず、1の助成制度概要でございますが、新事業活動に対する助成は、八戸市中小企業振興条例の第6条で規定しており、市内中小企業者が行う新たな活動、具体的には新商品・新役務の開発、新たな販売方式の導入等について、学識経験者や商工団体等で構成する八戸市中小企業新事業活動審議会から答申を受けた事業を認定し、その事業に要する経費の一部を助成するものでございます。